日本語対策
今小学校でも英語のセリフ教育をと言われて久しい中、学校をあげて英検対策をして受験するっちうことを進めとるトコもおます。そら中学、高校、大学だけやのうて小学校でも児童英検を学校単位で受けとるトコもおます。各地域でも英語のセリフ教育のフォーラムや、英検対策講座は、ようけ開かれとりまんねん。
英検対策や英語のセリフ教育が盛んに話し合われる中で、今、祖国語教育にも注目が集まっとりまんねん。「正しい祖国語使えまっしゃろか?」をキャッチフレーズに、英検とは対極の立場にある母国語であるんや、祖国語検定が2007年6月からスタートしまっせ。
グローバル社会と共に英検の重要性もあげられ英検対策が当たり前のなか、母国語である祖国語のみだれも注目を集めとりまんねん。祖国語検定は、母国語である言葉についての正しい知識やこれを使用運用していく能力を測り正しい言葉と正しい言葉づかいを身につけてもらいたいゆう願いがこめられとりまんねん。
検定の内容は、英検と同じく6段階に分かれとりまんねん。小学校高学年レベルの6級から、社会人上級レベルの1級までおます。テストで出題される問題の範囲は、敬語、文法、語彙、表記、言葉の意味、漢字んから出題されはります。
これから英検対策のように各級ごとや留学のような試験対策が祖国語検定にもできてくるんでしょうか。もしかすると近い将来、英検対策、日検対策、と並んで表示されることがあるかもしれしまへん。